オキザリス・パルミフロンスは、母なる自然が作り出した最も美しい植物の一つで、南アフリカ原産です。夏の間は休眠し、涼しい季節になると生命を吹き返します。この植物は、上から見るとミニヤシの木のように見えると言われています。毎年新しい生育期が始まる頃には、鮮やかな緑色の葉が赤やオレンジ色に変わり、花を咲かせ始めます。オキザリス・パルミフロンスは非常に成長が遅い低成長性の多年草で、幅60cmに達するまでに10年かかることがあります。
この植物は特に-10℃まで耐えられますが、冬の生育期には水はけの良い土壌ミックスで栽培する必要があります。庭の日当たりの良い乾燥した場所でも、室内でも育てることができますが、株元が水浸しにならないように注意し、良い堆肥層を施すと喜ばれます。
この植物は夏になると球根になり、2月/3月頃から枯れ始めます。秋になると再び芽を出し、生命を吹き返します。これらの植物は冬型で、この時期は低い温度を好みます。